ダブルバターが美味しい!東京丸の内の『プレスバターサンド』に行ってきた
【スポンサーリンク】
どもども!
ゼンマヤン(@zenmayan)です。
話題のスイーツ。
プレスバターサンドを食べました!
バターが濃厚で、
リピート有りだなって思いました。
美味しかったです。
そんなプレスバターサンドの
購入から食べた感想をまとめました。
プレスバターサンドの店舗
プレスバターサンドは、
東京駅の丸の内にあります!
うん!シンプル!わかりやすいですね。
ですけど!!!
私、プレスバターサンドの店舗に行くまで
迷いました。
といいますのもの大事な観点を
見逃していたのです。
プレスバターサンドの店舗は、
東京駅の丸の内側。
※正確にいうならば、
東京駅の丸の内南口側
にありますが、
駅の改札の中にあるのです。
そうなんです。駅の中にあるのです。
駅に入場しないとプレスバターサンドの店内にいけないのです。
意外とそのことを認識していないで
丸の内界隈でプレスバターサンドの店舗を
探しがちです。
私以外にもどこだろうとうろうろしている方を何人か見かけました。
スマホがあってもGooglemapがあっても、
そもそも勘違いしていたら
プレスバターサンドの店舗には
たどり着きませんので
みなさん気をつけましょう。
プレスバターサンドの購入までの待ち時間
結論、そこまで待たなくても購入できます!
オープンから1ヶ月たっていない。
且つ、GWという帰省が多い2017年5月5日
という日程で
約45分で購入できました。
詳細は、こんな感じです。
12時15分頃、お店に着く
↓
お店で整理券を配っており、
その整理券の記載された時間が
13時。
↓
13時にお店にいって、
整理券を渡して列に並ぶ。
↓
ほぼ待たずに、プレスバターサンドを購入。
プレスバターサンドの外観
プレスバターサンドのお店の雰囲気を
紹介しますね〜。
正面。
参列にようす。私の時はそこまで列で待っている人がいませんでした。
黒いスーツの方が、整理券を配っています。
列に並ぶと、店内でプレスバターサンドを焼いている姿がみれます。
焼きあがったプレスバターサンドが
並んでいます。
実際に、
この焼きあがったプレスバターサンドは、
1個:150円(税込)で、
購入することができます!!
プレスバターサンドのメニューとお取り寄せ
レジの横においてるメニュー表。
6個入り:900円(税込)
10個入り:1,500円(税込)
焼き立てバターサンド1個:150円(税込)
※お一人さま 4個まで。
お取り寄せは、行っていないそうです!!!
残念!!
ただそこまで並びませんので店舗に行って
購入しましょ!
また
レジの前段階からメニュー表を
確認できるようにまってます。
列に並んでると以下のようにメニュー表が
ディスプレイで表示されているため
並びながらメニューを選ぶことができるようになっております。
プレスバターサンド実食の感想
今回購入したのは以下の内容です。
『6個入り:900円(税込)』を1つ。
『焼き立てバターサンド1個:150円(税込)』を4つ。
まずは、
『6個入り:900円(税込)』の感想から。
箱を開けるとこんな感じです。
おしゃれですね〜。
箱自体も非常におしゃれです。
こんな感じ↓↓
側面。
裏。
注意点が1点あります!
非常に開けにくいです。
包まれている袋がパンパンで
余裕がないのです。
なのに、袋は破りにくくなっており、
力を入れたくなります。
結果、開けるときプレスバターサンドが
砕けてしまわないか不安になります。
※写真がなくすいません。。
対して
『焼き立てバターサンド1個:150円(税込)』は、開けやすいです。
この写真だとわかりにくく申し訳ないのですが
余裕をもって紙に包まれています。
しかも、シールがあるので、
力を入れる必要がございません。
シールを剥がせば開くのです。
ちなみに、
焼き立てバターサンドの賞味期限は、
購入日も含めて4日間です。
パカーンっとこんな感じででてきます。
焼き立てだからか、クリームがハミ出てます。
食べると2つのクリームがみえます。
キャラメルクリームとバタークリームの2種類のクリームが絡んでいて
これが美味しいです!
プレスバターサンド
最寄り駅:JR東京駅構内1F
※丸の内南口の改札を入って南通路の角。くすりSTATION東京南口店隣。
営業時間:AM8:00〜PM10:00