ブラックコーヒーっていつから飲むようになりましたか?
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自分は、コーヒーが大好きです。
先日も、スタバに行ってきました。
このクリスマスモードのスタバの紙カップ好きっす(^ ^)
自分の中で、年末年始の騒がしいイメージが
このクリスマスモードのスタバの紙カップとリンクしていて
なんか楽しい気持ちになる紙カップだなー。
ところで、みなさん。
いつからコーヒー飲むようになりましたか?
さらにいうと、いつからブラックコーヒーを飲むようになりましたか?
自分は、今はほとんどブラックコーヒーをのむのですが
なかなかブラックコーヒーを飲むようにはなりませんでした。
ブラックコーヒーってどんなイメージ?
子供の頃は、コーヒーは、あまり好きじゃなかったです。
甘いジュースが大好きでした。
コカコーラ・ファンタが、すんごく好きで、甘い炭酸飲料が神でしたね。
コーヒーといえば
ポッカのミルクコーヒーかUCCのミルクコーヒーくらいのイメージでした。
そもそも、ブラックコーヒーは選択肢になかったです。
これらのミルクコーヒーも、決して人気があった訳じゃなく
甘い炭酸飲料の残り物みたいな扱いでした。
いわゆる、ハズレくじ的な扱いの飲み物でしたね。
中・高生くらいになってくると
さらにコーヒーが嫌いになりました。特にブラックコーヒーについては
嫌悪感すら覚えました。。
サッカー部だったのですが、
そのサッカー部の顧問が「タバコ×ブラックコーヒー」という
口臭を悪臭に変える組み合わせを、頻繁に組み合わせていました。。
そのサッカー部の顧問から
話しかけられるられるたびに。。クサッ、、(ー ー;)
って思ってました。
そして、当時大人嫌いだった自分は
(当時の自分は、今思えば中二的なかんじでしたw)
心の中で、
絶対にタバコは吸わない!
ブラックコーヒーを飲まない!
と決心したのでした。
特に、ブラックコーヒーは苦いし
今後も絶対に飲まないだろうと思ってました。
ブラックコーヒーを飲むようになったきっかけ
だんだん、大人になっていく中で、コーヒーのイメージも
変わっていきました。
特に
大学生になって、東京に上京してからはコーヒーはイケてる!!
と、高校生までのコーヒーのイメージとは真逆のイメージをもつようになった。
その影響は、スタバです!
スタバは、自分にとっては東京の象徴みたいなものでした。
カフェという概念がなかった自分にとって
スタバが提供するカフェの楽しみ方・過ごし方は、すごく新鮮でした。
スタバに通いたくて、だんだんコーヒーを飲むようになりました。
しかも、スタバは、禁煙なので
コーヒー=不潔、というイメージでなかった点も新鮮でした。
ただ
メニューは、スターバックスラテを中心としたラテ系が中心でした。
まだ、ブラックコーヒーには抵抗があったのです。
ブラックコーヒーをチャレンジをするようにはなったのですが
やはり、苦くて飲みにくいという印象は、変わりませんでした。
ブラックコーヒーは、忙しくなって初めて価値を知る?
社会人になって、2〜3年たったくらには
ブラックコーヒーを飲むようになってました。
そして
ブラックコーヒーに慣れてしまうと、ブラックコーヒーでないと
コーヒーは飲みたくない!とすら、思うようになっていました。
きっかけは、単に手間です。
ブラックコーヒーは
ミルクも砂糖もいれなくれいいので、飲むのに手間も選びません。
お店やカフェで注文するときも、早いです。
仕事をしていると忙しいので、この手間がかからなくのめる
ブラックコーヒーが大好きになってました。
そして
結果論かもしれませんが、年齢的にも20代後半に近かったので
甘いものより苦めの味を好む傾向だったのかもしれません。
そんな、環境と年齢の変化がかさなり
ブラックコーヒーが好きになったのかもしれません。
ブラックコーヒー好きのみなさん!
あたなも、同じようなかんじでブラックコーヒーを好きになってたりしませんか?