味もお店のオシャレなラーメン！銀座の『Ginza Noodles むぎとオリーブ』
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どもども！
ゼンマヤン（@zenmayan）です。
銀座のラーメン
『Ginza Noodles むぎとオリーブ』に
行ってきました。
わたしは
『Ginza Noodles むぎとオリーブ』のことは
知らなかったのですが
会社の人に誘われて、初めて行ってみました。
【目次】
『むぎとオリーブ』は、オシャレな雰囲気
『Ginza Noodles むぎとオリーブ』は、
カフェみたいな雰囲気の
オシャレなラーメン屋でした。
『むぎとオリーブ』の外観
カフェや女子力高めのパスタ屋と勘違いして
ラーメン屋と気づかない人もいると思います。
そのぐらい、
ラーメン屋感は薄く
オシャレな雰囲気でした。
SOBA RAMENという看板がありますが
ラーメン屋というよりは
カフェっぽい看板。
正面。
黒板の看板。これもカフェっぽい。
LINEスタンプでおなじみの
カナヘイっぽいうさぎもいますw
メニュー表も、外にあります。
メニュー表もパスタ屋さんみたい。
『むぎとオリーブ』の内観
席はカウンター席が中心です。
お店の中に入ると
ラーメン屋の雰囲気がでてきます。
ただ、
オシャレな雰囲気なので
一人の女性客でも、食べに来やすそうです。
『むぎとオリーブ』は、ラーメン自体もオシャレ
キラキラしたラーメン。
だなぁ〜って思いました。
そして
お店の雰囲気も相まってか
ラーメンもオシャレに思えてきました。
キラキラしているのは
スープが透き通っているからなんですが
やっぱりテンションは上がりますよね！
ちなみに
スープは
フランス料理のコンソメスープを作る製法と同じ採り方
なんだそうです。
※下部の画像にある、食材説明から引用
見た目だけじゃなく
作り方もオシャレでした！
『むぎとオリーブオイル』の特製鶏SOBA
今回注文したのは、特製鶏SOBAです。
紙エプロンをくれます。
卓上には、
オリーブオイルで作った「エシャレットオイル」があります。
ラーメンの中盤に「少量だけ」入れる
のがおすすめの食べ方だそうです。
※下部の画像にある、食材説明から引用
特製鶏SOBAのトッピングです。
特製鶏SOBAです。
フォトジェニックなラーメンだなーw
お肉は、
鶏と豚が2枚ずつです。
お肉の味は、同じ銀座の篝に近いかも。
麺にスープの味がしっかりと絡みます。
麺とスープだけでも、味わえます！
『むぎとオリーブオイル』のオリーブの味について
特製鶏SOBA食べた時の感想
お店の名前から
オリーブベースのラーメンを
想像していました。
ですが、、、
オリーブベースのラーメン
という感じではありませんでした。
もちろん
とっても美味しいラーメンなのですが
食べている時にオリーブの味を
感じませんでした。
夏限定の一風堂の細つけ麺の方が
オリーブ味が強いです。
お店の食材解説を読んだ後の感想
卓上には、以下のような
食材について説明した1枚の用紙があります。
これを読んで納得しました！
オリーブでなくオリーブオイルを
使用しているのか！
そりゃ
オリーブオイルなので
味としてオリーブを感じるわけないよな！
って思いました。
つまり
自分の思い込みが強かっただけでしたw
また、以下の用紙もありました。
つけ麺は
オリーブオイルのドレッシングを使用しているので
つけ麺を食べれば
もっとオリーブオイルを、味わえたかもしれません。
まとめ
『Ginza Noodles むぎとオリーブ』は、
お店もラーメン共に、オシャレ。
女性が一人でも入りやすい雰囲気。
ラーメンは、
オシャレな見た目だけでなく味も美味しい。
しっかりした味付けに
上品さも兼ね備えている。
スープも麺もしっかりしている。
特製鶏SOBAを食べた場合は、
オリーブの味はあまりしない。
ただ、
オリーブオイルが香味油として
利用されているので
オリーブオイルの栄養価を
しっかり摂取できる。
『Ginza Noodles むぎとオリーブ （銀座店）』
ジャンル：ラーメン
最寄り駅：東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線『銀座駅』
東京メトロ有楽町線『銀座一丁目駅』
都営地下鉄 浅草線『東銀座駅』
アクセス：東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線『銀座駅』A3・A5出口 徒歩6分
東京メトロ有楽町線『銀座一丁目駅』9番出口 徒歩8分
東京メトロ日比谷線・都営地下鉄浅草線『東銀座駅』A1出口 徒歩5分
TEL：03-3571-2123
住所：東京都中央区銀座6-12-12
営業時間：【月～金】11:30 ～ 21:45(LO)
【土・祝】11:30 ～ 20:45(LO)
定休日：日曜日
