朝型と夜型生活、どちらがメリットあるのか?
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どもども!
ゼンマヤン(@zenmayan)です。
朝型と夜型どちらの生活の方が
いいのかな?
と思ったことはございませんでしょうか?
どちらも
習慣化しないと意味なくなってしまう!!
と思いますが
習慣化までの道のりは
それなりに時間がかかります。
だったら
朝型・夜型のそれぞれのメリットを
しっかり把握した上で、
習慣化にむかった方がいいですよね。
そのような思いで
朝型と夜型生活のメリットをまとめました。
朝型生活のメリット
朝型生活のメリットをまとめました。
心構えとして
朝型生活を得るためには
夜早めに就寝する習慣が必要になります。
なので
今夜にしている楽しい時間を捨ててでも
得たいものなのか!!
という視点で
朝型生活のメリットを
確認頂ければと思います。
急なスケジュール変更がない
朝の時間は、
周りの人たちが、
まだ活動していない時間です。
なので、
急な依頼が入ることがありません。
じっくり集中して
作業に取り込むことができます。
集中が続きやすい
朝は、
心身ともにフレッシュな状態にあります。
なので、集中力が高いです。
心身の中でも
特に、脳のコンディションが
良いといえるのが
朝型の最大のメリットと
いえるのではないでしょうか。
脳の集中力は
起床してから時間がたてばたつほど、
低下していきます。
上限リミットがあり
睡眠しないと回復しません。
※参考:自分を操る超集中力
集中力を必要とするものは
朝に取り組んでしまいましょう。
1日の代謝のスイッチを入れられる
朝にストレッチや軽い筋トレをすることで
その1日の脂肪の燃焼がしやすくなり
代謝があがるようです。
どうせ
ストレッチや軽い筋トレするなら
その日、1日の消費に対して
代謝を上げられる影響を与えられる方が
効率がいいですよね。
夜型生活のメリット
続いて、夜型成果のメリットをまとめました。
基本、夜型生活って習慣化しなくても
継続できるものだと思います。
なのでここでは
無意識に過ごしている夜型時間を
意識的い過ごせるようになれればと
思いまとめました。
創作活動が進みやすい
朝型は、
集中力を発揮するには
素晴らしい環境です。
ただ
アイデアや何かものを生み出すには
適しておりません。
夜の空間の方が適しております。
1日の生活が終わる直前のタイミング
普段見落としていた視点に気づいたりするのは
夜の方が向いております。
イメージでいうと
視野が広いのが夜型
ということなのだと思います。
根拠は薄いですが
音楽や映像などの創作活動をしている方は
朝よりも夜に活動しているケースが
多いようです。
次のスケジュールを気にしなくていい
何かをするに、
時間の幅を広く設けることができます。
なにか作業をするときに
時間に縛られたくない時もありますよね。
そんな時は、
夜に作業をする方がいいと思います。
この点もある意味
創作活動が夜型生活に向いていることと
繋がっているともいえるのかもしれません。
カルチャーを楽しめる
夜だからこそ楽しめることがあります。
クラブが、代表的でしょうか。
クラブは夜、深夜が
メインの営業時間になります。
だから、
夜型でないとそもそも楽しめない
ともいえます。
あと
テレビ番組の新しいカルチャーも
深夜からといえると思います。
最近は、減ってきたと思いますが
若者向けの深夜番組が新たなムーブメントを
作るケースがあります。
そのムーブメントに当事者として
加わることができるのは、
夜型生活の方だと思います。
まとめ
以上、朝型と夜型生活をまとめました。
朝型は、
そもそも習慣化まで至るのが大変ですので
そのきっかけになればと思い、
まとめました。
夜型は、
無意識で過ごしているけど
意識して有意義な時間となる
きっかけになればと
まとめました。
参考になると嬉しいです^^